スタッフ日記

こんにちは、長谷です

ネットニュースを見ていたところ

ご家族様にもぜひ見てほしい記事があったので紹介します！

　

ペットロスカウンセラーのペットロスの世代別対処法というもので

子供～高齢者までのペットロスとの

向き合い方が記載されていました。

読んでいくとなるほど！まさにそうだなと思うところが

たくさんありました。

　

簡単に話をまとめると

子供には、ペットの死をうやむやにせず

子どもと一緒に思いやりを持った温かな見送りをすることが大切。

働き世代は、「心が”辛い”と反応する言葉には耳を貸さない」

休めるときはしっかり休む。

子育て世代は、ご自身がひとりになれる空間の中では

誰に遠慮することなく、最愛の子を偲び、

思いっきり泣く。

子育て終了世代は、ペットの死は我が子の死に匹敵する

喪失体験である。特に女性の場合は、対象がペットであっても

意識の中では「母」

「いい加減に前を向かないと……」との言葉をかけられても

堂々と悲しむことが大切。

高齢者は、「いままでの日常が根底から壊れる」ようなもの。

生活が大きく変わるので、心身へのケアと同時にガラリと変わった

日常生活を整えていく必要がある。

何度も同じ話を繰り返す方もいるかもしれません。

その話を途中で遮ることなく丁寧に聞いてあげてください。

話を聞いてもらうだけで心は救われます。

とのことでした！

他にもいろいろなことが書いてあったので

URLを貼っておくので気になった方は見てみて下さい。

https://news.biglobe.ne.jp/trend/0825/aab_210825_0126803680.html

こんにちは、金子です^^

　

「レッドノーズデー」をご存知でしょうか？

　

認定NPO法人日本クリニクラウン協会が行っているもので、

　

「すべてのこどもにこども時間を」を合言葉に、赤い鼻がトレードマークのクリニクラウン　(臨床道化師)を小児病棟に派遣し、入院しているこどもたちが、こども本来の生きる力を取り戻し、笑顔になれる環境をつくるために２００５年から活動しています。

　

8月6日よりSNSチャリティーキャンペーンが行われており、

　

「”赤い鼻”を付けた写真」と

　

ハッシュタグ「#レッドノーズデー2021」を付けて

　

TwitterもしくはInstagramに投稿すると、1投稿につき500円が豊島株式会社から認定NPO法人日本クリニクラウン協会に寄付されるというプロジェクトです。

入院中の子どもたちに笑顔を届けるプロジェクト「クリニクラウン×オーガビッツ」『RED NOSE DAY・チャリティSNSキャンペーン』8月6日（金）より開催

　

うちのハチさん。

キャリーに入れると出せ！出せ！と鼻先で中からこじ開けようと毎回大騒ぎするので、病院に行った後は必ず鼻が擦れて真っ赤になるんです(;^ω^)

　

なので自前で赤鼻になった時の写真でハチもこのキャンペーンに参加しました( ´∀｀ )

キャンペーンは9月6日までなので、この活動を応援されたい方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか？^^

こんにちは！　佐原です(*^^)v

　

今日は、皆さんにいただいた、たくさんの寄付品を

　

スタッフでわんちゃん、ネコちゃんに仕分けをしました(‘◇’)ゞ

　

　

たくさんの愛情をうけた子達からのおすそわけ。。。

　

この寄付品を受け取った子達も幸せになりますように。。。🌼

　

本当にたくさんの寄付、ありがとうございました<(_ _)>