スタッフ日記

可愛い参拝者♥

2021年04月27日

こんにちは、長谷です

今日は、いいお天気で参拝の方も多いです

 

今日はいつも一緒仲良しさんの

ポロンちゃんとクララちゃんが来てくれました!

感謝会が出来ず会うことが少なくなってしまったので

久しぶりにお会いできて嬉しかったです♪

お写真も沢山撮らさせて頂いたのでご紹介

おやつを見つめる真剣な眼差し(笑)

すごくいい笑顔のクララちゃん(*´▽`*)

 

二人ともいつまでも元気でまた来堂してね

お待ちしております!

入学おめでとう(≧◇≦)

2021年04月26日

こんにちは! 佐原です(*^^)v 

 

今日、姫ちゃん、さくらちゃんのご家族様が

 

参拝にみえました(*^▽^*)

 

お孫さんが今年小学1年生になられて、

 

ランドセルを背負ったかわいいお写真も

 

見せていただきました♪♪

 

きっと姫ちゃん、さくらちゃんも喜んでくれてますね(*^▽^*) 

 

私たちにと、お菓子もいただきました~~~( *´艸`)

 

 

大きなバームクーヘン♪♪♪(≧◇≦)

 

H様、ありがとうございます♡

 

また、来月お待ちしています。。。

 

 

国産は安全?

2021年04月23日

こんにちは、大嶽です(^-^)

私、今まで正直、食事の成分など、全く気にせずに生活

してきました。ただ、去年からダイエットを始め

いかに食事が大事かということが分かった今、やはり職業上

ペットフードも気になります。そこで今日はペットフードに

ついて書きたいと思います。

ペットショップに行くと、国産のものから外国産のもの、

お値段も本当に様々なものがあって、正直どれがいいか悩まれる

方も多いと思います。

今日は国産と外国産の違いについて書きたいと思います。

2つの大きな違いは『添加物に対する規制』です。

ペットフードには(もちろん人間のご飯にも)いくつかの添加物が

含まれています。大量に摂取すると身体に悪影響を与えるものも

あります。なので添加物の種類や量がしっかりと規制されて

います。では、国産と外国産の添加物に対する規制の違いですが

まず、国産のペットフードの扱いは、なんと『雑貨』です。

なので安全基準は『食品』よりも緩く、中には、ある添加物は

人間の食品に含まれる数十倍を含有していてもOKとされている

ものもあるようです…。あくまでも『モノ』扱いなので…。

次に外国産のペットフードの扱いは『食品』です。

特に、ペット先進国でもあり、動物愛護に対する意識が強い

ヨーロッパでは、ペットフードの安全基準が高く、添加物の規制に

ついても厳しく規制されています。

ただし、最近では国産のものでもかなり品質の良いものもたくさん

出てきているので、一概に国産が悪いということはもちろん

ありません!ただ、私達はなんとなく、国産=安心・安全という

イメージから、国産のものを選びがちですが、ペットフードに

関しては、残念ながら外国産の方が安全基準は高く、日本が

ペット先進国を追いかけているのが現状です。

我が家は犬も猫も、外国産のものをあげていますが、コスト面で

考えれば、国産の方が比較的安価で手に入りますね(^_^;)

人間もペットちゃんも、身体を作るのは食事です!

特に言葉が喋れず、自分で食事を選ぶことが出来ないペットちゃん

にとって、健康を考えてあげるのはやはり飼い主である人間です。

パッケージやイメージ、価格だけで安易に決めず、ぜひ成分も

気にしながら、ペットフードを選んであげて下さい(^-^)

他の投稿はこちら